あなたの言葉に、AIのひとひらを。 
― ことのはラボ ―
ことのはラボはAI(ChatGPT)を先生とした
俳句・短歌の添削・評価を通じて学ぶための
オンラインの学校です。

俳句や短歌をこれから始めたい方(大歓迎)、長く詠んできた方、
小学生・中学生・高校生・大学生、社会人、中高年の方まで、どなたでも学ぶことができます。

俳句サンプル(AI添削)

  

30歳の女性3人俳句.png

「この歌、もう少し良くしたい」「人に見てもらいたい」


そんなあなたの思いに寄り添うのが、「ことのはラボ」です。


AI
の力で、作品の構成・表現・感情をやさしく見つめ、


もっと伝わる短詩に磨き上げます。

 

 

あなたの作品が、誰かの心に届くその瞬間を

 

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AIに添削・評価していただきました。

 

短冊に筆で書く.jpg

  

 

<添削例>

 

AIに添削と評価をお願いしました。

 

元の歌  父迎え 廃線歩き 赤トンボ

 

その昔、帰りの遅い父を迎えに線路伝いに歩いた。

 

周辺は赤トンボだらけ。その瞬間を歌いました。

 

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とても情景の浮かぶ一句ですね。

 

「父迎え 廃線歩き 赤トンボ」は、素朴ながら郷愁を強く感じさせます。


少し添削・提案を加えると、さらに詩的な深みや余韻を出せます。

 

3906433_m.jpg

 

 

 


🔹原句の良い点

 

  • 「父迎え」という導入が、子どものまなざしや家族の情を自然に伝えています。
  • 「廃線歩き」により、時の経過や郷愁が一気に立ち上がります。
  • 「赤トンボ」で季節感(秋)と懐かしさを締めくくる構成も秀逸です。

 

🔹気になる点

「廃線歩き」という語が少し説明的で、句の流れを硬くしている印象があります。


また、「廃線」と「父迎え」の時間的なズレ(=昔は現役だった線路)が少し気になるかもしれません。


「かつて歩いた線路」への追憶であるなら、そのニュアンスを補うと自然になります。

 


 

🔹添削案

 原風景の懐かしさを保つ

 

父迎へ 線路歩けば 赤とんぼ


(「廃線」をあえて避け、子どもの頃の現在進行形に戻すと、素朴な懐かしさが生まれます。)

 

 時間の経過をしみじみと

 

父迎へし 廃線の道 赤とんぼ


(「迎へし」で過去を明示し、現在の「廃線」を自然に重ねます。ノスタルジックで余韻のある句。)

 

 象徴性を強めて

 

廃線に 父の影追ふ 赤とんぼ


(「父迎え」を象徴化し、記憶や思い出の中の父を追う構図に。叙情が深まります。)

 

赤トンボ 父迎えに.png


🔹おすすめ

俳句としての完成度と余韻を重視するなら、

 

 

父迎へし 廃線の道 赤とんぼ


が最も自然で、詩的にも美しいと思います。


時間の経過と記憶、そして秋の象徴「赤とんぼ」が静かに響き合っています。

 

3546537_m.jpg

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以上の添削と評価をいただきました。

 

私の俳句に沿って、

 

松尾芭蕉及び金子兜太氏ならどのような歌になるのか、

 

併せて聞いてみました。

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芭蕉風

 

                      廃線に 父の名呼べば 秋の風

 

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                             金子兜太風

                     

                       赤とんぼ 廃線の父 まだ帰らず

 

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投稿は(毎月 月間 3句まで無料)

  

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もう1句添削、評価をいただきました。

 

銀杏は踏まれ痛し寒しあき

 

<原句の印象>

 

 

   「踏まれ痛し」で、人の情が自然に重なり、擬人法が効いています。

 

「寒しあき」という終わり方が、やや説明的で、

 

季語としての「秋」の余韻を生かしきれていない印象です。

 

「銀杏」という素材は、香り・色・音・感覚、すべてを含む豊かな題材なので、

 

の置き方で詩情が大きく変わります。

 

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🔹添削案

:原句の情感を保ちつつ整える

 

銀杏(ぎんなん)踏まれ 痛みて 秋深し

 


季語「秋深し」で句を引き締め、静けさと寂寥感を加えました。


五七五の律も自然で、音の流れが美しく整います。


:銀杏を擬人化して叙情を強める

 

踏まれ泣く 銀杏の黄(き)なり 風寒し


「泣く」で感情を立ち上げ、色彩(黄)と季節(風寒し)を結びます。


やや写生から離れますが、詩的で印象に残る一句。


:静謐な写生でまとめる(俳壇向き)

 

踏まれゐて 匂ふ銀杏 暮れ早し


 

視覚・嗅覚・時間感覚の三層で季節を感じさせます。


「踏まれゐて」が古風で、しみじみとした秋の哀感を伝えます。


🔹おすすめ

最も完成度が高く俳句らしいのは——

 

 

銀杏踏まれ 痛みて 秋深し


でしょう。

 

言葉が少ないのに情があり、


ふっと通り過ぎる夕風や足音まで思い浮かぶようです。

 

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以上、いかがでしょうか。

  

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2026.01.06 Tuesday